Live-PAは、Microsoft Lync Server2010およびOfficeCommunications Server(OCS)2007R2通話録音ソリューションを発表します
Live-PAは、Microsoft Lync Server2010およびOfficeCommunications Server(OCS)2007 R2の準拠した、サーバーベースの永続的またはオンデマンドの通話録音を可能にします
2011年2月23日– Live-PA Ltdは本日、Microsoft Lync Server2010およびOfficeCommunications Server(OCS)2007 R2向けの永続的またはオンデマンドの通話録音ソリューションであるLive-PAを発表しました。これにより、企業は通話をキャプチャ、再生、共有できます。
Live-PA通話録音は、企業が通話に録音された情報のトレーサビリティとアクセス可能性を向上させるオンプレミスまたはホスト型ソリューションとして利用できますが、規制に準拠したサーバーベースのソリューションでもあります。
Live-PAの[チャネルマネージャー]であるJamesHowardは、次のように述べています。通話の録音は、単なるビジネス上のニーズから、法的および商業的な要件に変わりました。 Live-PAの通話録音ソリューションにより、Microsoft Lync Server2010およびOCS2007 R2ユーザーは、効率的かつ簡単に通話を録音、管理、文書化、およびアクセスできます。
法令順守に加えて、Live-PA通話録音は、組織が顧客サービスレベルを向上させ、スタッフがより効率的かつ専門的に問い合わせに対応および対応できるようにトレーニングするためのツールとして使用できます。
Live-PAは、Microsoft SharePointServicesを介して簡単に取得できる安全なMicrosoftWindows Media Audio(WMA)ファイルとして通話を保存および保存します。各WMAファイルは、Live-PAポータルの検索メカニズムを介して、名前、日付、またはタグで検索できます。さらに、Live-PA通話録音では次のことが可能です。
記録へのアクセスの完全な監査証跡
通話の保存とアクセスのポリシーを設定する機能
通話中に記録されたアクションは、すべての参加者に電子メールで送信できます
詳細については、www.live-pa.comをご覧ください。